何故審査をするのか

何故審査をするのか

キャッシングの申し込みをなさる方は審査を嫌がる方が多いようです。まあ、自分のことを調べられて気持ちがいい人はそうそういません。ですが、皆様、初対面の方と食事のときに同席したら、どうなさいますか。きっとお名前、住んでいるところ、ご趣味等相手の情報を手に入れてどんな方か知ろうとなさるでしょう。その情報の下に友人関係その他の関係を築いていけるかを無意識的に判断しています。審査とは情報を集めて相手の性質が自分側のニーズと合致するか判断することなので、皆様は知らず知らずのうちに「審査」をなさっているわけです。

 

実はこれと同じことが消費者金融、クレジットカード、住宅ローン等の金融商品においても起っているのです。金融業者が知りたいのは皆様が返済能力と返済の意志、また、利用のための規則を守って裁判や詐欺行為等の面倒事を起こさないか等です。要はご自分の能力にあわせて、正しくキャッシングを利用できる人か、希望する融資額がその方の現実とかけ離れていないかを信用情報を参照して、判断しようとするのが審査の意味だと言えます。

 

別項でも、お話しましたが、私はカード会社の督促業務をしていたことがございます。督促担当者が1番困ることはなんだかお分かりになりますか。それは踏み倒しです。皆様がお金を返して下さらないと、会社の資本が減り、他の融資を必要としている方に融資できなくなってしまうようになるからです。審査はそういうことを防ぐためのものですから、ご自分の状況にあった融資を受けることを心掛けていれば、すべての消費者金融から融資を受けられなくなるということはございませんのでそう怖がらないでくださいね。

信用情報とは

信用情報のことについているサイトに「見張られている」という表現があり、私は思わず笑ってしまいました。あながち間違いではないですが、この表現は少し大げさすぎるきらいがあります。私は消費者金融の社員ではないですが、金融側の視点から申し上げると「業務に必要な情報を集めさせていただいて、お客様の状態を把握させていただいている」ということです。
信用情報とは、信用情報機関という中立の立場の会社が、金融業者のかわりに申し込んだ方の属性(次項をご参照ください)の情報を大量にストックしている情報の塊です。融資の申し込みを受けた金融機関から開示の請求が来た時に、それを適切な処理の下、閲覧できるようにします。信用情報機関は日本ではシーアイシー等が有名ですね。企業によって信用情報機関が違いますが、そう多い業種ではないので、ほとんどの金融機関が、ほとんど内容が同じ情報を閲覧するわけです。信用情報と言っても、人格的な信用ではなく、その方が返済能力と意志があるかどうかという意味での「信用」です。
信用情報はご本人もしくは融資の申込みを受けた企業の特定の担当者以外は閲覧することはございません。また、信用情報機関はきちんとセキュリティを調えているため、皆様の情報が洩れるということはサイバーテロでも起きない限り漏洩されることはございません。また、金融業では末端のアルバイトですら、顧客情報の守秘義務の厳守をするようにしつけられます。見た情報はすぐに忘れますので、信用情報について過剰なご心配をなさらないでくだされば幸いです。

属性とは

プロミスレディースキャッシングのような融資を受けるための審査について調べていると「属性」というものにぶつかることがあります。属性とは、とある現象に関与する人もしくは物に共通する性質のことです。
皆様は犯罪心理学という学問を御存知ですか。あ、皆様やプロミスは犯罪と全く関係ありません。ただ、この犯罪心理学の情報の集め方が属性というものを上手に利用している学問であるため、解説に使うだけです。また、犯罪心理学と「犯罪者の心理学」「犯人を捕まえる心理学」は実は同義ではなく、単なる犯罪心理学の1カテゴリでしかありません。本来、犯罪が起きやすい状況や加害者、被害者になりやすい人の行動パターンを研究し、犯罪が起こるのを未然に防ぐのも犯罪心理学の役割です。何故未然に防げるかと申しますと今までの事例の情報を膨大な量集め、共通項、要は属性を探していくことで、どのような危険が生活の中にあるかを推測できるからです。
キャッシングの審査はこれと同じで、今までのデーターから、お金を返してくれる人の特徴と、返してくれなさそうな人の特徴がある程度わかるため、年収や、持ち家の有無、今までの返済歴、職歴等様々な情報を集めて判断するのです。信用情報に記載されている属性のどれを重視するかは、業者によって異なりますので、年収が低く非正規雇用の方が借りられて、年収が高い方が融資を申し込んでも融資してもらえないという現象が起きるのです。
因みにプロミスレディースキャッシングで融資を受けることがまず無理な属性をひとつご紹介しましょう。「男性」です。申し込む方はまずおいでではないでしょうけどね。

ブラックリストとは

消費者金融のことを調べていくうちに、必ず出てくるのがブラックリスト、またはブラックという用語です。皆様この言葉にどんな印象を持ちますか。今はインターネットが普及し、皆様がご覧になっているこのサイトの様に消費者金融やクレジットカードについての情報が皆様のもとに届くようになりましたが、少し前までは、お金を返せなかった人の名前を書いたリストがあって、金融業者間で、シェアされているというイメージが強かったようです。実際に信用情報機関というものがありますからこの発想はあながち間違いではありません。しかし、「お金を返せなかった人の名前と情報だけが書かれたリスト」は存在しません。また、信用情報機関の信用情報の照会は、金融業者が好きな時に開示を求められるという事ではなく、融資の申し込みや、クレジットカードの場合更新時等、適切な事由がある場合、与信業務のためにのみ閲覧できる様になっています。ですから、仮に「ブラック状態」になっても、申込みをしていない業者にそれがわかるということはありません。
ブラックリストの正体は、信用情報の瑕疵というものです。例えば長期間の支払い遅延、名義貸し等の不正行為等があると、それが情報として記載され、数年単位で新たな融資の申し込みができなくなるのです。因みに、きちんと与信を行なっている金融業者では、この瑕疵情報が記載された人の新規の申し込みはまず通りません。たまにブラックでも融資しますという広告を見ますが、そういった業者の中には非合法の業者が混ざっていたりしますので、どんなに困っても、融資を受けないようにすることをお勧めします。

主婦は借りられない?

消費者金融にまつわる噂で「主婦は審査に通らない」というものがあります。プロミスの場合、この話は半分正解で、半分不正解です。皆様がご利用になろうとされているプロミスのレディースキャッシングはコンスタントに収入がある方ならば、申し込むことができるという規約があります。主婦の方の中でも働いておいでの方は融資を申し込めば与信枠が付与される可能性があります。ただ、申し込めるという事と、お金が借りられるということは同義ではないので注意をしてください。
問題は専業主婦の方ですが、実はどこの会社でも融資を受けることはやや困難でしょう。どんなに家のために走りまわっても収入は「ゼロ」とみなされてしまうのです。消費者金融には総量規制の制限があるため、収入が無い方に融資することができません。業者によっては、旦那様の収入を主婦の収入としてみなす処置を取っていたりしますが、同意書等が必要になります。
皆様のご家庭では、お金の管理をどなたがなさっておいでですか。多くのご家庭では、主婦の方が家計を預かって、旦那様はご自分が召し上がっている夕食の材料費も御存知ないというのが現状のようです。家計の足しに融資を受けたいというと「お前の管理不足だ」と片づけられるケースがあるようです。そこで皆様にご提案なのですが、旦那様のお世話をすべてボイコットしておしまいになったら、如何でしょう。家事も財政管理も数日しない。旦那様の世話を絶対にしない。実家に帰って好きなことをする。何故、こんな突飛なことを申しあげるかと申しますと私の父が母がいないと何もできない依存夫の典型例だったのです。母が病気になって寝込んだのを契機に、積極的に家事をするようになりました。お金のことも理解しようとしています。実際に買い物などをしてみて物の値段等を見、母の大変さがわかったようです。今では、菜園管理や料理が趣味になりつつあります。勿論この方法はすべての方が上手くいくとは限りませんが、実際に体験してもらった方が言葉の訴えより理解をえやすいかと思います。

 

審査はどれぐらいかかる?

プロミスのような消費者金融の審査の特徴は、とにかく審査が早いという強みにあります。最近では銀行のカードローンなども審査が早くなってきていますが、それは消費者金融が銀行傘下に入ったことでそのノウハウを受け継いだという側面があると言われています。プロミスのサービスの場合、タイミングさえあえば、インターネットでの申し込みに関してはその日のうちもしくは翌日には審査を通れば、現金を提携ATMから引き出せるようです。ただし、業務の都合や申込みの内容によって、時間がかかることもあるので、早め早めに融資を受ける準備をなさることをお勧めいたします。また、この方法ですぐに審査結果がわかるのは、50万円以下の申し込みの場合です。高額になるともっと時間がかかるので、少し注意が必要です。自分がどういう風に返済したらいいか、また、金利などで分からないことがある場合、公式サイトに記載されている電話番号に電話しオペレーターに質問しながら融資の申し込みをすることが可能です。この方法をご利用になる際には公式サイトやこのサイトをご覧になって、ご自分で消化しきれないこと、希望融資額、現在の年収、他社借入額、融資申し込みの動機を書きだしておくことをお勧めします。消費者金融の利用に不慣れな方は緊張しているので、聞きたい事項を言い出せないという事態に陥ることがあるためです。消費者金融の利用の不安を晴らすためには質問することが近道です。